13.03.25, 02:17

眠りたくない夜

 この数日、と言うより、この数日も殆ど睡眠時間をとれないまま、本日でひとまず一区切りであった。
 そんな日にこそ、眠りに落ちてしまいたいのに、だからこそ眠りたくない自分がいるのである。
 もちろん、あまのじゃくだからではなく、この日迄、頑張ってきただけに一人その余韻にひたりたいのが本当のところだ。
 手前味噌であるが、スタッフたちのスキルの高さだけではなく、まっすぐなひたむきさにも頭が下がった。
 しんどいほど頑張ってきた人だけに理解できる一体感も仕事で味わうことができた。
 まだまだ自分の果たさなければならない使命も明確に見えている。
 でも、不思議である。
 だからこそ、と言っても語弊かあるかもしれないが、いつ死んでも本望だとさえ思えた。
 何のことか?と思われるかもしれないが、4月1日には発表したい。
 乞うご期待!
posted by nishioka   全般    

13.03.20, 02:23

凸と凹の社会

 今日は京阪枚方教室で小さな小さな卒業式があり、教室長と僅かな時間、駆けつけた私とお母様と小学6年生を卒業する彼女の4人で行う。
 彼女に障がいがあったが、この9年間、個別指導の形態で通い続けてくださった。
 卒業証書を受け取る彼女も笑顔いっぱいだが、お母様も教室長もその瞳は潤んでいるようだ。
 「本当に長い間、ありがとうございました。そして、ご苦労様でした。何より担当の講師が喜びと成長を頂けたと感謝です。」
 お母様は「本当にこちらこそ、ありがとうございました。継続とあきらめない大切さを教えてもらいました。はさみで物を切れるようになるなどと思ってもみなかったことが、できるようになりました。ここへ来るのが楽しみでした」
 私たちの教室って素晴らしいなと心から思える。それは受験塾のようにできる人ばかりが集まっているわけではないところだ。
 決して、妙な平等主義で言っているわけではない。
 世の中は凸と凹で成立してるのであり、全ての人にその凸と凹が備わっており、互いを補完してこそ、素晴らしき社会となるのである。
 助けたり、助けられたり、その繰り返しに感謝が寄り添う。
 どんな人にも光があたる社会の成立こそが理想であり、現実となる。

by 西岡博史
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13.03.12, 01:54

ばちが当たる

 あれから、2年。
 もう2年、まだ2年・・・。各々に色々な思いが去来するに違いない。
 特に津波の映像は今も瞼に焼き付いておられる人も少なくないだろう。
 幸い、知人、友人で亡くなった方はいないが、あの日の地震、津波で15,882人の尊い命が奪われた。
 静かにご冥福をお祈りしたい。
 そんな特別な日に震災の特例助成金を何と恐ろしき不正受給をしようとしている人がいることを耳にして、驚き、そして、怒りに震えた。
 同胞が命を奪われたあの震災を悪用しようとして不正受給を故意にしようとされている人がこの日本にいるという事実だけで信じられない。
 神様か仏様なら、間違いなく、天罰を与えられることだろう。
 15,882人の魂が見過ごすことはない。
 自宅に戻って家内に話すと、「ばちが当たるわよね」と。
 その通り。
 「ばちがあたる」とても素晴らしい日本のしつけであり、子育ての中で話されるセリフの定番である。
 「だれから?」と突っ込みたくなるが、この日本には意味は不明の畏敬の念を抱かせる対象があるに違いない。

by 西岡博史
 
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