13.02.26, 01:59

「えらい」人

 このブログでは未発表だが、近々発表させて頂くとして(内密なことではないが・・)、現在、日々、新規事業の具体化が始まり、毎日、いつ寝ているのかと思えるほどで我ながら自分の頑強な身体に驚く。
 そして、新規事業だけに実は当たり前の事に対して忘れていた自分の横柄さを省み、改めてこれまで支えてきてくれたスタッフに感謝するのである。
 それは、日々、本当に些細なことだが、ちょこっとした文房具であったり、ビニール袋などの消耗品、或いはお茶など当たり前のように手を伸ばせば出てくるものが、購入しないと出てこない。
 ゴミ箱にたまったゴミを捨てないとたまるだけであることも幼稚園の子どもでもわかるはずだ。
 事務所の鍵の施錠もしなければ帰宅できないし、解錠しなければ入ることはできない。
 そんな些細なことに思える仕事を私はいつの日からか殆どすることがなくなっていたのである。
 あぐらをかいていたつもりなど、あるはずもないが、今さらながら自分でしてみて(しなければならず)、昔は全部自分でしていたのに、いつの間にか、従業員がしてくれて、それを当たり前と思っていた自分がいたのだ。どこか愕然とするが、こういう思いにこの歳で至るとは有難いなあと素直に感じる。
 偉くなったわけではないのに、偉い状況に浸っていたのである。
 身体が「えらい」と感じる行動をとり、本当に「えらい」人になっていくと聞いたことがあるが、その通りである。
 「えらい」人になりたいわけではないが、人の模範となりうる人に成長したいと心から願う。
 いつも、皆さん、ありがとうございます。

by 西岡博史
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13.02.23, 09:41

理不尽にバイバイ!

 世の中には理不尽、不条理だと思うことが多々あり、自分も遭遇することがある。
 そのたびごとに悶々とし、時には怒りに近い感情が出て恨みまで覚えてしまうこともある。
 そして、打開できない現状を憂い、閉塞感に悩む。
 何とも人間ができていない。
 ところが、不条理のような宇宙観とも言えるような壮大な矛盾は別として、人間が介在する理不尽なことは、実は自分の内側にこそ問題があり、その内側が決めているのかもしれない。
 現に私が感じる理不尽なことは別の人にとっては何ら理不尽なことではないのかもしれない。
 「そう思わないといけないな」と思いながらも、またも「理不尽」だと思う感情に縛られる。
 心の持ち方はいくつになっても難しい。
 ただ、自分の信じる正しい道を粛々と実践していると不思議な神様からのギフトは必ず頂戴できると最近よく感じる。
 いえいえ、神様からのギフトではなく、まぎれもなく、人様からの親切や愛、援助である。
 助けてくれる人はいるものだなあ。
 心に曇りなく、行動を継続してると必ず助けてくれる人はいる。
 そう思って、今日も前を向いて自分の信じる道をまっすぐに正しく生きよう。
 楽しくなってくる。
 理不尽など元々ないのかもしれない。

by 西岡博史
 
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13.02.21, 01:18

最終の新幹線

 東京からの最終の新幹線は独特の雰囲気があり、好きである。
 昔は「シンデレラ・エクスプレス」と称され、男女の束の間の別れが綺麗にCMとなり、話題にもなった。
 もちろん、私にもそんな時期が無かったわけでもないが、忘れてしまうほど古き話であり、今の最終新幹線に乗車した時の気持ちとは異なる。
 それは、忙しい人が忙しい感じもなく、サラリと仕事をしているようにお見受けする方がおられることが心地よいことに起因する。
 お酒に酔っている人はむしろ、もう少し前の時間帯の方が多い気がする。
 時間のある限り、東京で仕事をして、移動する日本の経済戦士たちだ。
 忙しいことには自慢にもならない。
 だが、車両には「やるぞ!」の想いが強く出ている。
 彼らと肩を並べて仕事ができるように。
 まだまだやれるぞ!!

by 西岡博史 
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13.02.11, 10:57

できる・できる・できる

 久しぶりのブログアップである。
 毎日、忙しいのは変化ないが、並みの忙しさではない程で、睡眠時間を削っても削っても次から次へとしなければならないことが起こる。
 体調も芳しいとは言えないが、「できる・できる・できる」と自分を鼓舞しながら日々を送っているのが現状だが、前を向いているだけに辛いわけではない。
 むしろ、ワクワク感さえあるので、ご心配なく。
 そんな中、とても嬉しいご報告を伺った。
 それは、今年の私立中の入試で見事難関と言われる学校への合格を果たしたお子さんを持つお母様のお話しである。
「先生、本当に入試当日はどうなるんだろう、と私自身がうろたえました。朝から高熱が出て、それもそのはず、試験終了後にインフルエンザと診断されたのです。
どうして、こんな日に、、、と思っていのですが、息子から、「できる・できる・できる」「いける・いける・いける」だよ。教室で暗唱したじゃないか!、と息子から言われたんです。本当に色々な面で教室に通っていて良かったなあと思いました」
 私たちの教室では、小学生に阿奈靖雄さんの「できる・できる・できる」を必ず暗唱させる。
 自分たちの可能性を心から信じて行動を起こす時の呪文のような詩であり、私も心の中でつぶやくことは多いのである。
 そう、先生の詩のラストには、こう結んでいる。
「決してあきらめてはいけない
 本気で取り組めば
 かならず道は開けてくる」

by 西岡博史
posted by nishioka   全般    
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