10.06.30, 01:11

許す

 間違いなく、日本相撲協会始まって以来の危機である。
 引退勧告だの追放だの免職だの、もの凄い言葉が飛び交っている。
 そして、今日、大相撲の賭博問題の特別調査委員会は野球賭博に関与して事情聴取を受けながら、関与の程度が軽かったとして謹慎や休場の対象にならなかった力士らについても名前の公表を検討すると発表した。
 政治も巻き込んで、「膿を出せ」の大合唱である。
 ご批判多いことわかりながら、私の気持ちを話そう。
 そもそも、自ら名乗り出れば、処分はしない、との司法取引ではなかったのだろうか。
 余りにも社会から批判が多くなったので、これはやばいとなったのが実際なのだろうが、本当に追放や懲戒免職が相当なのだろうか。
 これまでの相撲界の体質そのものに問題があった方が責任としては大きいのではないだろうか。
 簡単に仕事を変えることもできない彼らが受ける制裁は余りにも大きい。
 私は賭博を容認しているのではないし、自分は全くやらないし、面白くも感じないが、セカンドチャンスを与えてあげることはできないのだろうか。
 「許されない」問題は社会人ともなれば絶対にあるが、「許す」ことで体質が変貌することもあるのではないか、と思う。
 甘いとご批判受けるだろうが、私は全て今回の一連の問題は許してあげて欲しい。
 許された人間は、その社会に対して感謝し、精進することだろう。
 心に二度と過ちを犯さないことを誓うだろう。
 そういう社会で良いのではないだろうか。
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10.06.29, 03:27

大切な仕事

 年に一度のとても大切な会議があり、今晩は泊まりとなっている。
 気の置けない仲間との再会は仕事と言えども心から楽しい。
 仕事は生活のためにしている、という人が多いなか、私がそれは絶対に違うと強く言いきれるのは、今日のような仕事があるからである。
 志が同じだと思える人たちで時間をシェアすると、魂が震える、そんな感じである。
 その気持ちが理解できない人たちは、その経験をしていないからだと私は思うのである。
 学生時代と異なり、などと言われるが、私は仕事を始めてからでも友人はできる。
 明日も頑張ろうと思う。 
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10.06.28, 02:25

凡人

 明日から泊りで大切な会議があるにも関わらず、まだ事務所で食事も摂っていないのは当然であるうえ、仕事が終わっていない。
 それでいながら、本当に珍しいほどのかなり強い睡魔に襲われており、ここまで、この文を打つのにも頭は回っていないし、目を閉じれば(実は何度も閉じでいるが)そのまま、暗闇の世界へと誘われそうだ。
 仕事の段取りが悪いうえ、どうもメンタリティが弱いのか、気になることが起きれば、途端に仕事のスピードも鈍り、予定が大幅に狂う。
 多くの人たちを抱えているのだから、私が揺れ動いていてはいけない。もっと強くならなければ、もっと、志を立てて、性根を入れないと、そう思うほど、逆効果なのか、仕事のスピードは鈍っている。
 ほんと、凡人からの域を超えることは無いだけに情けないが、これも私の姿であり、受け入れないとな・・・。
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10.06.27, 01:43

幸せ感

 久しぶりにゆっくりとお風呂に入った気がした。
 世界の人口は68億人余りだが、今、ゆったりとした幸せ感を持てる人はどれぐらいいるのだろう。
 物理的な充足感と幸せ感はイコールではないだろうが、物理的にも恵まれていない人の数は半数以上だそうだ。
 そして、物理的な充足感はありながらも精神的には恵まれていない人も例えばこの日本には多くおられるのかもしれない。
 それでも例えば、一昨日に行われた日本VSデンマークのワールドカップの熱戦のライブ視聴率は最高30%を超えたのだから、実施時刻からすれば、驚異的な数字である。
 私もその中の一人で、眠い眼をこすりながらの仕事となった人も多いが、よく考えれば幸せなことである。
 見方を変えれば、色々な不満はあるだろうが、実は、私たちは幸せな時間と場所を供給された人類の一人であるに違いない。
 あれだけのお湯に浸かりながら、今日一日を回顧できるのは余裕の時間でもある。
 サッカーの試合を観ながら、選手達の一挙手一投足の動きに一喜一憂できるのは幸せな時間でもある。
 心を落ち着けて感謝してみると、幸せな気持ちで充足されてくる。
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10.06.26, 03:35

学習の重点

 随分以前にご紹介したYou Tubeの"Did you know?"を覚えておられる方もおられると思う。
 これがシリーズとなっており、もう5番目もリリースされている。いずれも、本当にBGMも効果的でその衝撃的内容の根拠は別として人を焦らせる。
 また、他に以下をご紹介しよう。
タイトルは"Did you know ? Human Capital Edition - 2009"(知ってましたか?人的資本2009年版)
 http://www.youtube.com/watch?v=kzCQ219bxl8&feature=related
 この内容の中に以下の文が登場する。
Half of what a student learns in their first year is outdated by the time they are in their 3rd year.(1回生の時に学んだ内容の半分は3回生迄に時代遅れになっている)
 時代の流れるスピードは確実に速くなっていると言われたいのだろう。
 その通りだと思う。
 だから、基礎知識を覚えたら、それ以上の知識は必要ではなく、重点は「どのように学ぶか」という学び方を学ばなければならない。
 昔は学習は"what"が中心であり、今は"how"が中心なのだ。そして、学習は継続されなければ、時代に取り残されていくということになるのだ。
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10.06.25, 00:02

公用語としての英語

 さすが、天下のユニクロである。
 さすが、柳井会長は違う。
 帰宅して、、ネットニュースを見ていて、感心しながら唸った。
 ユニクロを展開するファーストリテイリングは再来年3月から社内の公用語を英語にする方針を明らかにしたとのこと。
 日本のオフィスも当然で、幹部による会議や文書は基本的に英語にすると発表した。
 そのうえ、来年入社は600人の半数、再来年は1000人の3分の2、3年後は1500人の4分の3を外国人にする計画なのだ。
 外資系でもなく、ゴーン氏率いる日産でもないのに、「社内の公用語を英語に」という一瞬、大胆とも思える施策の発表はとにかく凄いの一言である。
 しかし、人口も減少傾向のある我が国日本の市場拡大も物理的に望めない今、優秀な労働力と拡大させる国際市場を考えれば、今回の発表は至極当たり前だとも考えられる。
 海外展開とグローバル化に対応した言語の共通化が不可欠と判断したのは素晴らしい。
 また、労働費の安い生産地として見ていた中国に対して、いちはやく市場、及び優秀な人材供給地としてシフトしてきた体制作りもすばらしい。
 私たちでさえ、人民元の切り上げで労働力の安い中国などというイメージは徐々に消えていくだろう。
 とにかく、日本語でも中国語でもない公用語としての英語の価値は今後、益々重要になるのは間違いない。
posted by nishioka   全般    

10.06.24, 01:33

粛々と

 どうも私は自分の正当性を強く主張するタイプであろう。
 ここにも勝敗はつかなくとも、その後の相手の立場を潰してでも勝とうとするのだ。
 これでは相手も浮かばれない。
 絶対に神様はいるし、その神様はいつも見てくださっていることを信じて自分の信じた道を粛々と歩めばよいのだと思う。
 いつかはわかってもらえるスタイルを貫いてみよう。
 焦る必要など何もない。
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