10.05.31, 21:47

時間は作るもの

 まともに二日は寝ていない。
 瞼を閉じれば、闇の世界へひとっ飛び、そんな感じである。
 さて、会議で感じたことである。
 「時間がない」は昼間には言えない理由付けだと言うこと。
 午前5時に「時間がない」は理解できるが、昼下がりに「時間はない」は理由にならない。
 そして、大切な一点、それは目線の延長線上に何があるのか、ということを自分自身でふり返る余裕持つことである。
 生徒や保護者の為になるのなら、どんなことでもできちゃいそう、と思うのがノーマルだ。
 そんな感覚が不足していると自覚している人は、はやく、その人達の喜ぶ顔をイメージしてみることだ。
 喜んでもらえるなら、頑張れる。
 それこそノーマルであり、スタンダードある。
 時間は作るものである。
 「あっ、まだ提出していない課題がある!」
 「時間が足りないんです」
 時間は作るものである。そうだ!そうだ!
posted by nishioka   全般    

10.05.31, 05:14

二兎追う者・・・・・

 とうとう、こんな時間になった。
 正に30年近く前に味わった課題の提出期限の迫ったあの学生時代の感覚である。
 入学以来、毎週末は仕事も課題や復習もあり、徹夜状態で、実は明日(正確にはもう明け方なので本日)は学校へ行って、教えてもらいながら仕上げようと目論でいたのだが、重要な会議が入り、学校行きはキャンセル、自力となるとこの始末でトホホの心境である。
 昨日、次男と電話で話していた時、「お父さん、もう学校辞めたら。二兎追う者は一兎も得ずだよ。これで仕事がだめになれば、最悪じゃん!」
 私は「一兎も追っていない人に言われたくないよ」などと大人げないせりふで対抗。
 次男は「でも、二兎追っていたら、三兎を得た、と言ってる芸能人もいたし・・・」と言ってくれる。
 そうだよね。
 何兎でも手に入れたい欲張りだから仕方ない。
 うだうだ言ってる時間はない。
 睡魔はかぶさるようにやってきているが、実はまだ課題はできていない。
 時間はあと少し、頑張ろう。
posted by nishioka   プライベート    

10.05.30, 01:05

iPad

 ミーハーな私は「今、一番欲しいものは?」と尋ねられたら、いの一番に「iPad!」と答えるだろう。
 全米で爆発的な人気を呼び、日本でもこの28日に発売された。
 9.7インチのタッチスクリーンや新しいアプリケーションを搭載したiPadは、タブレット型パソコンでもないし、、ネットブックでもない。
 間違いなく、このiPadの登場は書籍の常識を覆すことになる扉を開けたと思っている。
 これまでのゲームや音楽などという用途よりもむしろ、電子書籍、電子雑誌の色彩が強くなるのではないだろうか。
 そこにアップル社ジョブズ氏の戦略があるのだと素人の私は勝手に思っているのだ。(全く当てが外れていたらすいません)
 例えば、20年後ぐらいには、本と言えば紙媒体の品ではなく、iPadで読む物というのが常識となっているのかもしれない。
 町に当たり前のようにある本屋さんは社会構造的に見て不要になってしまう可能性もあるのだ。
 私の本棚などすぐに満杯になってくるが、書籍がデータ化されれば、かさばることなどないわけである。
 もちろん、紙媒体の書籍はなくなるはずはないが、今や学術的論文も殆どがpdfでネット上に公開され、私たちはそれを図書館に足を運ばなくても読めるようになってきた。
 ところが、iPadなら、pdfではなく、タッチスクリーンでスムーズに読むことができるのだ。
 もしかすると、ジョブス氏の狙いの一つは出版業界を牛耳ることにあるのかもしれない。
 例えば、出版の権利は大多数をアップル社が持ち、発売するもしないもその決定までもアップル社に委ねられたとしたら、それは恐ろしいことである。
 速読の在り方も若干変わってくるかもしれない。
 もちろん、出版業界の大手も情報端末を製造する日本メーカーもそれを黙って見ているわけでもないだろう。
 とにかく便利に加速がつくが、ごちゃごちゃと理屈を並べることなく、一度、使ってみたいものである。
posted by nishioka   全般    

10.05.29, 02:12

踏み倒し

 こんな内容書いても良いのか、と迷った。
 しかし、敢えて書かせていただく。
 それは、4月に弊社の教室で胎教コースを受講した方の話である。
 胎教コースは全部で4回、胎教コースを受けられた方の多くが出産が楽であったことやその後の子どもの成長も素晴らしい報告を多く受けているので、やり甲斐はある。
 しかし、実は教室の利益はほとんどないのが実際なのである。(こんな話し初公開!)
 それでも、出産の喜びのお便りなど頂くことで講師の元気の源にもなり、みんなよく頑張ってくれているのが正直なところである。
 さて、本題に戻そう。
 そんな中、4月の第1回のコースに参加され、その後、体調の不良もあり(本人曰く)、欠席された方(欠席の連絡もなし)なのだが、実は今も教材費、授業料共に未納であるのだ。
 なぜ、未納なのだろう。
 何度も督促をかけたが、未納のままなのだ。
 20日には私自ら、どこか納得できない気持ちもあり、直接電話をかけた。
「明日には、振り込みます」と強い口調で言われて、電話を切られたが、その言葉を信じた。
 しかし、現実は振り込まれていないのだ。
 きっと支払わない理由はあろうが、私はこれから子どもを産もうとしている人たちが詐欺を働こうとしていることが許されない。
 これからの時代を担う子どもを出産しようとする人がどうして、所謂「踏み倒し」をしようとするのだろうか。
 どんな胎教を受けようが、いい子どもが育つはずがない。
 関わることも時間の無駄だし、考えるだけで嫌な気持ちとなるので、もう追いかけることもやめようかと思ったが、こんな人を許していることがあってはならないと、本日、警告書を作成し、郵送することとした。
 哀しいことである。 
posted by nishioka   全般    

10.05.27, 23:44

それなら、私がやります!

 普天間移設問題を巡り、鳩山首相自らが招聘し、開催となった全国知事会議の様子がTVニュースで流れていた。
 ご存知、森田健作千葉県知事などから、鳩山首相に対しては「なぜ今この時に知事を招集したのか」などと厳しい発言が目立っていた。
 もっともな意見であるし、忙しい時間を縫って来られたのはよく理解できる。
 しかし、そんな中、橋本徹・大阪府知事の言われた内容はご批判も多いことは十二分に予想できるが、ずっしりときたし、「確かにその通りだ」と思った。
 「沖縄の負担軽減について、大阪はこれまで基地負担していないので、真っ先に汗をかかなければならない。できる限りのことをしたい」
 何れの県もこれ以上の負担は県民の支持も頂けるはずもないし、承服できないだろう。
 それは当然である。
 しかし、そんな事でなすりつけあっていても解決にはならない。
 「それなら、私がやります!」
 これこそ、大和魂であり、私は我が町に移転することになってもそれは承服できると本気で思う。
 こんなことは、大なり小なり、学生の頃から幾度と無く遭遇する場面ではないだろうか。
 ところが、必ずどこにもいるのが、その会議には参加もしないで、決まったことに文句をつける人だ。
 宮崎県など本当にそれどころではない知事もおられるだろう。しかし、何とこの会議に知事が4割も欠席されていることだ。
 不満があるなら、呼ばれた席について意見として言うのが筋であり、欠席は論外だ。
 もちろん、そろそろ戦後65年もの月日が流れながら何も変わらず日米安保の傘の下にいなければ生きていけないのか、という基本問題に立ち返って、一つの意見を導かなければならない。
 私たち日本は本質のわからない呪縛を解き放ち、国際社会の一員として意見が言える歳にそろそろ達していないとおかしい。
posted by nishioka   全般    

10.05.27, 02:50

経営者

 某経営者の方と電話で話した。
「もう一度生まれ変わったら、絶対に経営者はやらないね」
 私から見れば、非常に経営者として成功もされているし、尊敬も出来る方だけにその発言に驚いた。
「経営者には休日は無いでしょ。日曜日も夜もいつもずっと仕事が頭から離れるときは無いんだからね」
 確かにそうである。
 実際にフルで休日などまずないし、寝てからもふと仕事が気になって、起きあがってパソコンに向かううちに半ば慢性睡眠障害のようになっている感もある。
 それでも私は次に生まれ変わっても経営者でいたいと本気で思っている。と言うより、次に生まれ変わったら、もっと経営を意識した経営者として事業を営んだ方が従業員にも迷惑かけないんだろうな、などと思いめぐらせた一時だった。
 妙に経営者ではない技術を持たない技術屋さんのようなところが自分の中にあって、早くこれと訣別しないといけないんだろうな、などと思いながら時を刻んでいる。
 そうそう冒頭の経営者の方が最後におっしゃった。
 「次、生まれ変わったら、鳩山さんのような政治家になるのがいいかな」
 「何も考えないで、朝令暮改は当たり前で生きてりゃいいんだから」などと皮肉混じりに言われた。
 言われたこと全て本心ではないだろうが、一時も仕事が頭から離れない習慣に少し疲れたのだろう。
 気持ちが伝わってくるだけに私も辛くなる。
posted by nishioka   全般    

10.05.26, 02:11

トラの応援・・・辛いなあ。。。

 虎キチは可哀そうである。
 夜も更けて午後11時過ぎ、弊社の従業員から電話がかかってきた。
「今日、甲子園に行ったのですが、浮かれてしまって、今、まだ西宮北口なんですが、実は、教室の中に教室も自宅の鍵も含めて置いたまま出かけちゃったんです。」
「そんなチームを応援しているから、そんな痛い目にあうんでしょ」と私は言ったが、教室の鍵を事務所まで取りにたどりついたのは、既に日付が変わろうとしている時だった。
 そして、深夜も深夜、零時半ごろ、再び、私の携帯が鳴った。
「鍵が開かないんです」
「えっ、そんなバカな!」
 そうか、外のカードキーを渡すのを忘れてしまった。
 一度自宅に帰って、カードキーを捜しに行かなければ、と思ったが、今から、自宅に帰って、カードを渡しに行ってると、一体何時になるのだろうか?
 そうだ、セキュリティの会社に電話をすればいいんだ。
 そして、鍵を中に閉じ込めたので、開けてもらえればいい。と、ネットで深夜対応の電話番号をさがしたりして、ようやく、電話がつながる。
 そして、依頼をしたら、気持ちよく対応くださり、行ってくださることになった。
 本当によかったなあと思っていると、「通常とは異なる依頼ですので、2,100円頂きますが・・・」
 はっきり言って、この対応してくださっている時刻はもう1時ごろ。当然、私は、2,100円なんて、本当に安いはずと思った。
 そして、無事に従業員が帰宅したのは、もう深夜の1時半を回っていた。
 今日のミスはただ一つ。
 鍵を忘れたこと? 全く違う。
 トラの応援などに興じたバチがあたったのだ。
posted by nishioka   全般    

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