09.08.31, 23:19

我が家の政権交代

 昨日深夜にようやく家内はセミナー受講を終え、帰宅した。
 とにかく長かったが、何と主婦の仕事は大変なのか、とつくづく思い知った。
 同時に、食べた後の食器の片づけやごみをゴミ箱に入れる当たり前の事も各々がすれば、どれだけ楽なのか、そんな気持ちである。
 朝も長男は結局、一人でご飯も食べ学校へ行くが、それでも、何時起きであるとか、次男のクラブの予定はどうだの、紙に書かなきゃ覚えられないほどの予定があり、それを寝る前に意識すると、どうもゆっくり眠れない。
 洗濯も泥だらけのジャージ類は別にして、いつ、どれだけ分類して洗えば、効率的か考えていると雨が降ってきたり、取りこんだ衣類はだれの物なのか、それもよくわからない。
 ごみ捨てはいつだったのか調べてみたり、とにかく、何とこれまでこの作業をおしつけて、自分は生きてきたんだろう、と猛省の日々だった。
 今回の家内のセミナーは実は家庭内における私のセミナーだったのかもしれない。
 少しは感謝しないとな、なんて思ったのも事実だ。
 だが、喉元過ぎれば何と言うか、忘れてはならないが、どうも家庭に自分がいるのは合ってないとの結論でめでたし、めでたし・・・。
 それでも我が家も政権交代の時期が来たのか、と観念もした。
 どうせ短い睡眠時間なのだから、ゆっくり眠りたい。
posted by nishioka   全般    

09.08.31, 00:24

歴史的敗退

 あえて、フルネームでは書かないでおこう。
 海部氏・中山氏・町村氏・与謝野氏・久間氏・古賀氏・小池氏・野田氏・・・。
 自民党でも要職を勤めた知名度ある大物議員たちの小選挙区での敗北確実の報が次々と入る。
 過去、自民党に有利なように作られたと言われる小選挙区制でことごとく、民主党に議席を奪われたのだから皮肉なものである。
 自民党政権の継続に国民が×を出した結果が今回の選挙だろうが、ここまで民主党躍進するとも考えていなかったので、おそらく、民主党内でさえ、とまどいがあるかもしれない。
 正に地滑りを起こした感じてもある。
 結局、私がいつも言うことだが、栄枯盛衰は絶対的真理なのかもしれない。
 せっかく頂いた政権を民主党は大事に且つ積極的に維持しつつ、改革をおこなってほしい。
posted by nishioka   全般    

09.08.30, 01:13

お金が足らない・・・

 家内不在の男所帯3日目の夜もようやく終わりを告げそうだ。
 平素、徹夜も平気でこなすタフを自慢する私だが、今日は一日中眠かったのが本当のところで、仕事中、何度もコクン、コクンと別次元に飛びそうになった。
 そこで、子ども達3人に今日はお父さんが帰宅してから晩ご飯を作っていては遅くなるから、近所の焼鳥屋さんにでも行こうか、という提案を出すと、全員一致の賛同を得て、焼鳥屋さん集合となった。
 さすがに育ち盛りというか、私たち4人が食した串だけでも100本となり、もちろん、それ以外も食べたり飲んだりしている。
 そして、お支払いでハプニングが起こるのである。
 合計19,200円と伺い、財布を開けると、間違いなく15,000円と少ししか入っていないのだ。
 カードの使用も不可であり、恥ずかしながら現金を持ち合わせていないという告白をする以外に途はなかった。常連でもない私に店長さんは、「今日中ならいつでもいいですよ」
 一度自宅に帰ってから、また来いと言うのか、と盗人猛々しい発想もあったが、逃げ道を失った私たちに光がさしたのだ。
 先に外に出た長男に聞いてみると、財布を開けて「1万円ぐらいなら、OKだよ」などと言われ、私が覗き込むと彼の財布には間違いなく、1万円札2枚が神々しく見えた。
 どうして、高校生の分際で2万円もの多額なお金が必要なのだろうか。
 子どもの方が財布の中身が多いというのは、どこか屈辱的であり、恥ずかしい。
 長男は私の顔を見て、「お金返してね」と言われてしまった。
 「当たり前だろ!」
posted by nishioka   全般    

09.08.29, 00:44

神の声を聞かないと

 昨夜から家内はセミナー参加のためホテル住まいとなり、我が家は私が文字通り主夫となり、奮闘している。
 家内が子ども3人をおいて家を離れるのは初めてのことであり、内心、私としては子ども達との距離も短くなるチャンスと楽しみにしていたが、世の中、そんなに甘くない。
 月末でもあり、仕事も忙しいこともあったが、夕食作りに時間を割くこともできなかったが、玄米と鳥の炊き込みご飯と豆腐料理等ヘルシーな食事を作ったが、この頃から何と主婦は大変なんだモードを感じないではいられないシナリオができていたようだ。
 食べる物で嫌いなものがあるなどの不満声を発することもまずは、作ってくれた人への感謝が不足しているから、このような事態になった説明をしなければならない。
 洗い物をする人の気持ちも感じないで、新たなお皿を使用する、ごみを捨てない、等々。
 子ども達との距離を短くするどころか、声を荒げることも度々あり、お皿も一枚割ってしまい、なかなか、大変だ。
 どうやら、少しは、家内の平素を理解してやれ、との神の声を聞かなければならないようだ。
 明日も長男はクラブで早い。
 ふーっとため息、早く寝なければ・・・。
posted by nishioka   全般    

09.08.27, 23:35

癒しの音色

 塾で取引のある業者さんから「西岡社長のお好きそうなテーマで面白い物、紹介できそうだけど・・・」と意味深なトークでお誘いを受け、本日、デモを受けた。
 今から、6年前、名工大知能情報システム学科の伊藤英則教授が指先から測定した脈拍の強さや長さなどのデータを音に変換するシステムを開発したことに端を発する。
 当然と言えば、当然だろうが、個人個人により、その脈波のデータは、周期ごとに微妙な違いがあるようで、コンピューターで音に変換する。
 そして、そのいわゆる完成した「マイサウンド」に何と癒しの効果があり、リラックスした状態で脳から出るアルファ波が測定された、とのことだ。
 以前、本当にこの脳波に関する書籍は、貪るように読んだ時代があっただけに、直感的にはそういう事はあり得ることだと思うが、今回、私の指先からの脈拍データから、私だけのマイサウンドを作成して頂いた。
 今も、自宅にてこの音を聞いているが、確かに良いのだ。
 昨年5月に人工知能学会で発表された伊藤教授の「個人身体信号からの癒しの映像・音楽を生成するシステム」に関する論文も読ませて頂いた。
 金額の問題は残るが、これからの時代に間違いなくマッチしている。
 癒しと個別化がキーワードであるなら、ドンぴしゃである。
 ゆったりとした気持ちになれないと学習(仕事)効率もあがらないし、成果も下がる。
 従業員や教室のお母さんにもご紹介したいが、ハードの機械代だけではなく、変換された固有の音楽がダウンロードで配信されるが、これにも費用がかかるのだ。
 ビジネスモデルがうまいなあ、と感じた。
 だが、門戸を広くしてあげないと、結局、小さなマーケットでの勝負となり、未発展のままとなっては宝の持ち腐れとなる。
 多くの人に使ってもらい、体感して頂き、改良を重ねる方が得策だと私は思うのだが、違うのだろうか。
posted by nishioka   全般    

09.08.27, 01:19

納得できる仕事

 仕事だけではなく、どんな事も緊張感を持続させることには限界があり、時々の息抜きも必要である。
 しかし、ふり返れば、私は少し流した仕事もしていたのではないか、と最近の自分を省みる。
 さぼって遊んでいたつもりなど毛頭ないが、どこかで人任せにしていた仕事もあったと思うのである。
 そのことで、迷惑をかけてしまった、云々だけではなく、自分が納得できていない仕事でお金を稼ぐわけにはいかないと私の仕事に対する美意識が許せなくなっていることに、気づいた。
 こんな風に書くと格好良すぎるかもしれないが、金銭とは別に人様に喜んで頂ける、自分が納得できる仕事を継続して行わねばならないのだ。
 もちろん、従業員を育てるには、任せることも大切であり、チェックに余念が無いのも窮屈でここにバランスも要求されるが、やはり、私は、自ら納得できるか否かは重要なキーワードなのだ。
 いい意味での職人芸に磨きをかけたい。
posted by nishioka   全般    

09.08.25, 23:06

ネクタイ姿

 サラリーマンの人たちが集う東京、と言えば、その一つが新橋だが、昨夜は新橋駅そばのホテルに泊まったので、久しぶりに朝のラッシュを経験することとなる。
 ホテルから駅に向かう人混みである異変に気づいた。
 間違いなく、100人、いや、200人以上の男性とすれ違ったはずだが、途中からネクタイを締めていないクールビズスタイルの人が多いことに気づいた。
 ネクタイを締めていることに私が気づいた人の数は驚く事なかれ、何と僅か3人なのである。
 大阪では、ここまで極端ではないが、東京でのこのトレンドは間違いなく、地方へと伝播し、やがては、それがジャパニーズスタイルとして定着することだろう。
 確かにネクタイを締めないことは、エアコンの設定にも影響するだろう。
 私のような自由業はほんと、ネクタイを締める機会も減った。むしろ、どうでも良いはずの学生時代の方がアイビーに憧れ、ブレザーにネクタイ姿も多かったかもしれない。
 平素、ネクタイもしていない不埒な男が言うのも妙だが、やはり、首元をぴしっと締めて、仕事するスタイルの方が緊張感があるのではなかろうか。
 合理性を求める余り、日本人として大切にしていた背筋を伸ばすスタイルまで適当になっていくのではなかろうか、と現状を危惧したのは取り越し苦労であってほしい。
 いつもメンタル面は、戦場で闘う男であってほしい。
posted by nishioka   全般    

6313133