08.06.29, 19:24

されど、落書き

 このところ、イタリア・フィレンツェの世界遺産に登録された地区にある「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」に日本人が書き残した落書きが問題となっているが、今度は、茨城県の強豪・硬式野球部監督が大聖堂の柱に書いたとみられる落書きが見つかり、県高野連が調査に乗り出したことが分かったそうだ。
 もう、「はーっ!?」という境地に達するが、どうして、こうも自己顕示欲が強いと言うか、自己愛が強いと言うか、自分の名前や所属する学校名を書くのだから、証拠を残した愚かな犯罪としか言いようがない。
 元々は岐阜の短大生の旅行、そして、続いて、京都の大学生と続き、この大学生らは、2週間の停学処分になったそうだ。大学側は、何と、モラル向上のためのハンドブックを全学生に配るそうだ。最高学府である大学でこのようなハンドブックを配布しなければならないとは、地に墜ちたとしか言いようがない。
 元々、落書きは、だれでもしたことがあるようなもので、落書きと言えば、恥ずかしい思い出だが(今回の事件と五十歩百歩じゃないか、とご指摘されそうだが)、中学卒業する時、机に「西岡 参上!」っ書いたら、後日、3歳年下の妹から、「あれ、お兄ちゃんでしょ!恥ずかしいでしょ!」と叱られた事を思い出す。
 また、高校生の時、明日は受験という前日に「この机に座った者は必ず合格できるよーん」などと書いて、後日、その話題が出た時、「えっ、その机、僕が座ったんですよ」などと後輩と笑ったこともある。
 そんな落書きもしてはいけないと今では理解しているが、ご愛嬌で済まされないのが、今回の件なのである。
 私たち日本人は文化遺産に対しての畏敬の念が薄いのではなかろうか。ましてや、今回の場合は、世界遺産であり、キリスト教・カトリックの教会であり、宗教観の無さが露呈した恥である。イタリアにおけるゴシック建築および初期のルネサンス建築を代表するもので、建築に140年以上かけたものである、との歴史的な認識もないのではなかろうか。
 「そんなことしたら、罰当たるよ!」「嘘ついたら、舌ぬかれるよ!」私たち子どもの頃は、宗教観とは程遠いが、何か得体の知れない物の存在を信じ、畏れがあったことは間違いない。
 やはり、「修身」とは言わないが、しっかりとした「道徳」を家庭も一緒になり、教えなければ日本は崩壊するではないか。
 成績なんて、二の次である。人様の持ち物・心を大切にできなければ、どんな実力も意味がない。
 茨城県の野球部がこれを機に正しい事を肝に銘じ、涙を流し、一つに結束してほしい。
posted by nishioka   全般    

08.06.29, 00:49

たまには、反省!

 私は、何度かこのブログに書いたが、ブログを書き続ける理由は、毎日話すことが出来ない、或いは顔を合わすこともできない従業員に自分の今の気持ちをリアルタイムに近い状況で伝えることを少しでもしたいことにある。
 ところが、やはり、デジタルな伝達は絶対にアナログには勝てないことを忘れてはならないのだと、今日従業員と話していて、感じた。
 間近で言葉にして、伝えないとわからないことは、やはりあるのだと改めて肝に銘じようと思った。
 私はタイプ的にどうもいつも「効率よく」を自分はめざしてしまい、遠回りになることを嫌うので、自分の意志伝達も全体発信してしまうが、実は face to face を少し忘れていた気がする。素直に反省しよう。
 勝手に自分の気持ちはわかってくれている、などと横柄な気持ちでいてはいけない。謙虚に反省したい。
posted by nishioka   全般    

08.06.27, 23:34

国の情報

 世界の各国についての説明文を簡潔にまとめる作業を昨日からしていたが、なかなかその情報ソースがどれだけ確かなものであるか、或いは、どれだけ最新であるか、などの問題もあり、非常に作成に時間がかかった。
 そんな時、ふと、では、この日本なら、どんな説明文が適切なのだろうか、と考えると、やはり難しい。
 以前、ニューヨークで日本を紹介する雑誌を見たことがある。さすがに、武士も出てこないが、表紙は金閣と舞妓さんであったことを記憶している。
 文化面からの切り口で書くか、経済面からの切り口で書くか、も検討の要はあるが、やはり、「お寺」「芸者」も欠かせないだろうし、「自動車」「造船」も欠かせないだろうし、「高齢者問題」「勤勉」に対して、近年起こる「猟奇的殺人」も外せないし、「秋葉原」「お宅」「パソコン」「アニメ」も今では世界的に有名であろう。「相撲」「野球」の人気も書きたい。
 ところが、よく考えると、上記いずれの日本に住む人々も共感できる内容だろうか。或いは実感できる内容だろうか。
 少し都会から離れて生活している人なら、尚更、実感もなければ、共感もないかもしれない。
 結局、その国を短い文で表すと、取扱高の多い事に関しての情報がまわるのは間違いないが、その国を表す表現は難しいのかもしれない。
 その場所へ行ってみて、生活した人でなければわからないのが実態だ。
 だが、予備知識として、各国の情報を把握し、記憶しておくことも必ず役立つ日が来る。それも間違いない。
 さあ、さぼっている言い訳をやめて、早く、仕事にとりかかろう。
posted by nishioka   全般    

08.06.27, 02:26

お役立ち

 今日の社員全体会議でも話したことだが、知り合いの先生とも夜、電話で同様のことを話した。
 それは、私たちは、人様へのお役立ちを我の喜びと出来る集団でありたいというずっと一貫して言い続けてきている刷り込みの強化だ。
 子ども達や保護者に対してだけのお役立ちを指すのだろうか?そんなはずはない。社内での同僚に対してもそうだし、見知らぬ人に対しても同様である。
 自分如きの力で人の役に立てるなんて、有り難いことだ、そう自然に且つ素直に思えるようになると、不思議な体験が待っている。必ず幸せのリターンがある。これに期待してするのではないが、世の中は見捨てた物ではない。
 そして、もう1点、大切なことがある。それは、助けてもらった人は、その事に対しての恩と感謝を忘れないことだ。直接、その人にお返しできなくても良い。いつの日か何らかの形でお返しできる日を待つのである。
 社会はそうして構築されていく。これが21世紀のあるべき姿だと思う。
 
 「家庭に対してのお役立ちはどうなっているの?」
 こんな声、きっと妄想で聞こえたに違いない。
posted by nishioka   全般    

08.06.25, 21:48

自信がないのですが・・・

 生徒の中にも、先日の会社説明会に参加の学生さんの中にも、そして、今日も保護者の中にも、「自信がないのですが、どうしたら良いでしょうか?」こんな質問を受けるに至った。
 どうも私が常に自信満々に映るので、そのような質問を頂戴することになるのだろうか?
 確かに私は、自信がある。
 「えっ?」そんなはずはないのであり、自信のないこともたくさんあるのが、本当のところだが、そんな時こそ、いい意味で虚勢を張るようにしている。そして、その虚勢がいつの日か実態に合うように、がんばっちゃっているのが、本当のところだ。
 自信とは、確かな経験を積みかさねていくことで得ることの出来る感情の一種だと思うが、経験が後付けとなっても得ることはできるのだ。
 それは、「言葉の魂」すなわち「言霊(ことだま)」の存在を信じることである。
 自信のない時こそ、言葉にして弱音を吐かないのである。
 「絶対自分はできる」と自己暗示をかけて、チャレンジしてみることだ。騙されてもお金がかかるわけではない。
 「できる」という言葉と共にできた自分がイメージできれば、もう絶対なのである。
 そして、一度でも、自分自身の中で、「本当にうまくいったなぁ」という経験が後々得ることができれば、もう完全にこのスタイルを自分のものにできるのである。
 まず、第一歩目は、「言魂」を信じて、プラスの言葉掛けをすることである。
 子育て中のお母さんなら、子どもさんへの言葉掛けは将来を左右すると考え、自信がなくても、「大丈夫」と言い切ることである。
 弱音からの成功の確率は極めて低い。
posted by nishioka   全般    

08.06.25, 12:31

サーバーダウン!

 昨夜、ブログを書き出そうとすると、何故かエラーが出て、ページさえ開かない。
 何かウイルスでも入ったのか、ルーターの故障なのか、色々と試行錯誤を繰り返したが、弊社に関わる物全て開かないことが判明。従業員と連絡をとり、復旧作業を繰り返すが、どうやら、システム担当者によると、サーバーそのものに問題があるようだとのこと。
 そうすると、携帯に3通のメール!
 「ブログが読めません」
 有り難いことである。
 弊社のサーバーは東京や名古屋に会社のある大手とは呼べないが、そこそこの会社と思ってはいたが、「まさか、倒産でも!?」と考えると、ぞっとする。
 サーバー元の会社のホームページを見てみると、弊社がレンタルしているサーバーはどうやらタイに設置されているようだ。
 しかし、どうして、そのサーバーがダウンしているのに、そこの会社のホームページはダウンせず、読めるのだ?不思議ではないか!
 弊社システム担当者曰く「この業界は、自分の会社の物は信じてはならないのがおきてのようなもの。恐らく、自社のホームページは、どこか他社のサーバーをレンタルしているはずですよ」
 「えっ?」
 これが本当のリスクマネジメントなのか!

 午前11時35分。理由は不明だが、サーバー復旧!
 めでたし、めでたしだが、こんなサーバーをレンタルしていても良いのだろうか?
 弊社のリスクマネジメントも考えなければ・・・。
posted by nishioka   全般    

08.06.23, 23:41

豪華?晩餐の楽しみ

img08060024_1  昨日は日帰りで東京から戻ってき、午前1時過ぎに眠り、午前2時過ぎには起きて、本日の仕事の資料作りに追われ、午前8時には博多に向かって出発!
 忙しいことが好きなのか、と言われれば、そんなことあるはずはないが、予定が詰まっていき、それをこなしていくと充実感を感じるワーカーホリックの一種であることには否定できない。
 ところが、それなりに自分だけの楽しみも作っていく典型的B型なのだろうか。
 予定より仕事が早く終わったので、デパ地下に立ち寄り、駅弁ならぬDinnerの調達に出かけた。
 駅弁も今では味の追求にも努力を惜しんでいない事実は知っているが、デパ地下には勝てない。何よりもリーズナブルに楽しめるので、東京では大丸に寄るのが楽しみだが、福岡天神では三越に立ち寄り、調達したのがアップした写真だ。
 それなりに豪華である。
 もちろん安いわけではないが、
カンパチ・ヒラメ・トロ・カニ、うになどの握り寿司セットが¥924、
鯵の握り寿司セットが¥699、
いわしの梅肉揚げが¥157、
そして、アルコールは、シャンパーニュであるエクストラ・ブリュットのミニボトルが¥840、
合計¥2,620で、それなりに豪華である。
 それなりに堪能して、日帰りの博多への出張は無事終えた。
 私にとってはささやかなる一人の楽しみ。
 そんな楽しみ、寂しいなあ、なんて言う人の意見には耳を貸さないでおこう。
posted by nishioka   プライベート    

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