07.06.29, 23:39

「本物の」「プロ」

 大変親しくさせて頂いている映像制作会社の方とお話ししていて興味深い事を伺った。
 クリエイターと言われる方や制作の監督と言われるような方々は、自己を顕示する欲求が強いからか服装も個性が強く、そのうえ、態度も横柄な場合も残念ながら多いそうだ。
 ところが、実力も「本物の」人ともなると、謙虚な対応で腰も低いそうだ。
 ギャラを取ることが出来た人は「プロの」人であっても、「本物の」人とは異なる場合もある、と思わず唸ってしまう名言を伺った。
 そう言えば、以前にTVのレポーターで有名な梨本勝氏の「腰の低い人、頭の高い人」(そんな感じの名前でしたが間違っていたらごめんなさい)という本を読んだことがあり、そのような事が書かれていた。ずっと第一線で活躍し続けることができる人たちは、共通して「腰が低い」そうだ。「本物」であるという事と同義である。
 結局、このブログでもこれまで何度も触れてきたことだが、「謙虚」であることこそ、「品格」であり、横柄さは、その人そのものを滅ぼすことになるので、私自身、自重しなければならないと感じた。
 つい、「先生」なんて呼ばれる機会が多いと、偉くもないのに偉そうにしていることに疑問を感じなくなる。
 「先生と呼ばれる馬鹿者はなし!」なのである。
 「本物の」「プロ」をめざしたいものである。
 とは言え、家ぐらいは偉そうにしていても罰は当たらないかなあ・・・???
posted by nishioka   全般    

07.06.28, 22:56

スポーツジム

 久しぶりにスポーツジムへ行けた。
 周囲の人たちが半袖、ハーフパンツでいる中、一人、長袖、ロングパンツのサウナスーツで登場だ。
 ウエイトを1kg落とそうとするだけで、かなり苦労したにも関わらず、戻るときは一瞬の気の緩みである。
 それでも、汗を流すのは非常に楽しい。
 大腿四頭筋を鍛えるレッグプレス、広背筋を鍛えるラットプルダウン、大胸筋を鍛えるチェストブレス、腹直筋を鍛えるアベンチクラシックと次々とこなしていく。理屈好きの私にとっては、筋肉やマシーンの名前を覚えるのも楽しい。
 そして、有酸素運動には効果的なクロストレーナーは1時間、距離にして、およそ7km歩いたこととなる。
 サウナパンツの中は汗で絞れそうなシャツとなっている。達成感を感じると、気分も高揚。
 これでアルコールを摂らなければ、ダイエットされることはよくわかっているのに・・・。
 自分に甘い人間だから、太るのであり、エグゼクティブは肥満ではなれない、などとよく言ったものだが、確かに一理あるな、と納得してしまう。
posted by nishioka   プライベート    

07.06.28, 05:11

禁止された送信者の一覧

 帰宅するや否やメールのチェックをする。
 我が愛すべきスタッフたちが、細かな日報を送信してくれている。当然のことだが、その報告に対して、一読し、返信すべき事は、私の一日の仕事で最重要課題であると自分自身認識しているつもりだ。
 だからこそ、何があっても怠ってはならない。
 だが、最近、所謂「迷惑メール」の多いことに閉口する。明らかに「送信者」や「件名」から判断して、迷惑メールと判断できる場合はまだましだ。すぐに、outlookの「ツール」から「送信者を禁止する」を選択し、二度と受信されない設定を面倒だが施す。
 ところが、最近は「敵」も巧妙になってきている。送信者のアカウントを変えてくるのは当然だが、送信者も普通の名前にし、件名は「ご無沙汰しております」や「お世話になりました」などと書かれているので、一度開けてみることとなる。
 出会い系サイトやサプリメントの広告である。
 どうして、こんなメールを繰り返し、送信するのだろう。
 騙される人が居て、ビジネスとして成立するから、繰り返されるのであることは、よくわかる。
 インターネットやメールの普及は、子ども達同士の意思伝達方法や学習方法も一変した。
 しかし、これら大人の犯罪とも言えるべき、メールやサイトの垂れ流しを如何に教えれば良いのだろうか。
 儲かれば何をしても良い、的な考えが私たち大人の作る環境にあるから、こんな垂れ流しを容認しているのだろう。
 私のパソコンの「禁止された送信者の一覧」は既にこの半年で1000件を越えたのでは無かろうか。
 愚かなことであり、情けない。
posted by nishioka   全般    

07.06.26, 22:41

家庭の取り組み

 この仕事を始めて以来、「将来は凄いだろうな!」と指導するこちらがわくわくしてしまうお子さんがこれまで何人もいる。もちろん教えたことは、スポンジの如く吸収してくれる。 この子達のお陰で新しい教材の開発に本気で取り組めたと言っても過言ではないほどだ。(この論理は全く逆にも適用されるが、ここではこの話題は遠慮するが)
 ただ、それはある意味、私の奢りである部分があるなあ、と思うことも多々遭遇する。具体的に言えば、私のストロークなど小さな事で家庭でのとり組む姿勢に感心することがあるのだ。
 とても些細なことに思うかも知れないが、例えば、四字熟語が小学3年生でもスラスラと書ける子どもがいる。尋ねれば、お手洗いに私の用意したプリントを貼ってくださっていると聞いた。
 なるほど、お母さんがしっかりと火を灯してくださったから、煙も上がるのである。
 辞典や事典が常にリビングにある環境を作る、旅先で行った場所の産業、歴史を自主的にまとめる、朝は必ず5時に起きて、そこから、母子で別々の学習を始める、等、これまで、色々な家庭のこだわり、動機付け、学習方法を伺い、私が勉強になったことも多い。
 大切なことは、我が子を如何に育てたいのか、しっかりとしたポリシーを持つことであり、継続することである。
 人様から言われた様々なことを片っ端から実践しては三日坊主で止めていては、根っこが育たない。
 すばらしい子どもが偶発的に生まれることはありえない。そこには、そうなるべく理由があるのである。
posted by nishioka      

07.06.25, 23:03

やはり、「感謝」

 北海道から一路大阪に向かい、夜には、かんまき駅前教室に出勤した。
 今思えば、あっという間の北海道であったが、今回の100キロウォークは正直なところ、どこか消化不良である。
 それは、やはり、自分が出場せずにサポーターであったこと、と言うより、お役にも立てた感も弱いことが第一の理由である。
 苦しそうな顔が一転、完歩した方は、心からわき出るような、そう、どこか安堵感が漂うような何とも言えない笑顔でゴールを迎える。やはり、私もあの笑顔をしてみたい、と昨年の苦しみを忘れて、贅沢にもそんな事を思うのである。
 ただ、忘れてはならないことは、こんな3泊4日の貴重な時間は、従業員スタッフや家族の理解(だれも理解したわけではないが、あなたが勝手に決めているのでしょ、という陰の声が聞こえてくるが・・・)があって、享受できたことである。
 昨夜は、眠い目をこすりながら、友人と二人、真面目に語りながら、ボトルを飲み干した。
 すばらしい経営者の方々ともお話しさせて頂き、ご縁も頂戴できた。
 「感謝」がなくては、罰が当たる。
posted by nishioka   全般    

07.06.24, 15:56

100kmウォークの学び

 熱い闘いの幕が閉じた。
 ヒューマックスの木村先生(昨日までのK先生)はすばらしい。さすがに日々鍛えられていると伺っていたが、見事に28時間50分で完歩された。
 何よりも驚異的なことは、その後もさほど足を引きずることもなく、歩行されていることだ。やはり、何事も日々の鍛錬に勝るものなし、である。
 そして、私が感動したのは、弊社のTくんである。
 第4チェックポイント56.6kmをめざして、真っ暗な闇の中を歩行していたが、途中、電話でやりとりをしている中で、かなり状況が厳しいことはよくわかった。朦朧とした中でたどりついたのは、既にスタートしてから、17時間が経過した頃だった。
 ここで、断腸の思いだったろうが、リタイアの決断をした。悔しかったに違いないが、精神力だけではどうにもならないこともある。
 送迎の車で、ゴール地点に戻る彼の気持ちを考えると自分も首が締め付けられる。
 昨年に比べると、雨も厳しかったろうし、コースのアップダウンもまた厳しかった。
 333人の参加者があり、詳細はまだ不明だが、どうやら完歩率は50%に到達したかどうかの数字であるらしい。昨年と同様、若しくは昨年より、若干数字は落ちたぐらいではなかろうか。
 そして、数時間を経て、彼がリベンジに燃えた様子を垣間見て嬉しくなった。
 この大会の目的は、完歩にあるのではない。まず、チャレンジしようとする心、そして、厳しさの中で自分の壁の高さを変化させていくことだ。換言すれば、その壁の高さは自分で設定していたことの気づきだと思っている。
 そして、私は、本年、裏方であるサポーターをさせて頂き、また大きな気づきを頂戴した。
 チェックポイントに戻ってこられる参加者の方々にまず大きなねぎらいの拍手を送る。
 少し照れながらも、ほっとした笑みを私たちに返してくれる。この時、何とも筆舌に尽くしがたい一体感を感じることが出来る。
 そして、マッサージを施したり、つぶれたマメの手当、テーピングなどをするのだが、自分の担当した参加者には、特に思い入れが深くなる。
 その方がゴールした瞬間、自分のゴールしたような気持ちと同様の気持ちを感じるのだ。
 参加者も徹夜なら、私たちサポーターも徹夜である。心からの思いでその人のために何かをしようとすると、救護やマッサージの知識が無くとも、心がその人に癒しを与えるのは間違いない。
 日々の業務も同様だ。心からの奉仕こそが、我が業務であると再認識した。
 第3・第7チェックポイントのサポーターの皆さん、お騒がせしました。大阪人がみんな騒がしいわけではありませんので、誤解のないように・・・。
posted by nishioka   全般    

07.06.24, 00:13

100kmウォーク初日の状況

 ウイルコムを利用してモバイルでブログをアップする予定だったが、「こんな時に、故障して電源が入らない」
 ところが、サポーターとして参加の私だったが、ラッキーなことに、本日2度目のチェックポイントの場所が、主催である空知単板工業さんの工場と言うことで、「パソコンをお借りしたいのですが」の私の申し出に快諾下さり、そこからアップさせて頂く。
 さて、第6回100kmウォークの号砲は予定通り、午前7時にスタートする。参加されるいずれの方の笑顔も大変清々しい。
 大きな声で心から「がんばれ!」の声をかける。
 少し緊張気味の弊社のTくんではあったが、何とかやってくれるものと期待を背に歩き始めた。
 私の担当は、第3チェックポイント、スタートから46.9km地点である。
 今年は昨年とコース変更もあったが、そこまでは車で行けるのだから有りがたいものである。
 さて、スタートしてすぐに今年も雨だ。だが、昨年と異なり、凄いスコールのような大雨が降った。
 雨は、靴の中に入り込むと足が蒸れて、マメができやすい。何とか、そうならないように、祈るばかりだ。
 私たちは、そんな思いを胸に一路、担当させて頂くチェックポイントまで向かった。
 ここでは、テント設営に始まり、豚汁をふるまう場所であるが、皆さんが来られるのは、午後2時頃であり、午後10時を超えるとタイムアウトとなる。
 メンターのK先生は、余裕の到着だったが、弊社のTくんからは、たびたび苦しそうな連絡が入る。それでも、午後8時過ぎ、どうやら、そばまで来たようなので、居ても居られない心持ちでも出迎えに上がる。
 彼の姿を見たとき、なんか大袈裟ではなく、涙が出そうな気持となる。「よくやったぞ、でも、これからが勝負!」
 さて、イニシャルトークとなった本日のブログだが、結果は完歩できれば、明日のブログで実名発表しよう。
 現在、午前零時現在、Tくん、およそ55km地点、かなり苦しそうである。第4チェックポイント56.6km地点がすぐそばだ。電話の声は弱々しい。そばに行って励ましてやりたい。
 そして、K先生、第5チェックポイント66.6km地点を目前に控えて奮闘中である。
posted by nishioka   全般    

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