06.07.31, 23:46

夢と志を育てたい!

 名古屋でキャッシュフローゲームなどを採り入れながら、子どもたちに経済学の導入をされている水野加津人氏(私のブログ2月26日でも紹介)と話しをした。
 小学生にも理解できるお金に関する正しい指導ができないだろうか、と以前から意見交換させて頂いている。
 単なる不労所得を得ることを奨励するのではなく、また逆に「子どもはお金の話しをするな!」と育てて、成長すると、バブルに踊ったり、或いはねずみ溝やカードローンの罠にはまってしまう人とならないために、何が必要だろうか、と熱く語った。
 何よりも稼いだお金、手にしたお金で何をしたいのか、何をするべきなのか、夢と志を育てたいという意見で一致した。
 「起業とは、社会に貢献することで自己の社会的存在価値を創造するための活動」と定義されたのは、私が尊敬する福島正伸氏のことばだが、社会貢献することにわくわくできる夢を育てるプログラムを作成し、そこから多くの人材が育って、起業してほしいのが私の夢だ。
 余談となるが、ホリエモンや村上世彰氏の登場で一瞬ブームとなって、鎮火したようにも見えるファンドだが、今後、アメリカに倣い、益々キャピタルゲインを期待するベンチャーキャピタルが増えるのは間違いないのだ。二昔前は、この業務を銀行が行い、融資担当者は目を磨いて、経営者の人となりを判断し、夢や志に共鳴し、融資したのではないだろうか。いつの日から、担保に対して割り引いた一定の割合で機械的にお金を貸すのが銀行業務となってしまったと感じるのは私だけだろうか。確かに、キャピタルゲインの金額は融資した時に得る利子とは桁違いだ。
 しかし、ここにも夢や志を持ったベンチャーキャピタルが存在して欲しい。
 お金に振り回されるのではなく、お金と良い関係を構築できるプログラムも能力開発プログラムと並行して作っていくつもりだ。会社経営などのご子息の為だけに存在する帝王学ではなく、万民に通じる帝王学指導をする機関がなければ、日本経済が破綻する、そんな危機感が、私にはあるのだ。
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06.07.30, 22:33

親友

 七田チャイルドアカデミー西神戸教室など3教室のオーナーであり、真言宗僧侶の資格まである奥土居先生とは、もう15年の親友である。
 彼の家族と久しぶりに我が家の家族と高槻でお寿司を食べに行った。いつもそうだが、全く楽しい酒だ。久しぶりにお子さんともご一緒したが、とても素直に育っておられる。
 我が家の次男・三男は何を勘違いしているのか、奥土居先生が本を2冊も出版されているので、サインをねだる始末である。
 一般に親友とは学生時代に築かれるもので、仕事をし始めると利害関係となるので、構築できにくいと書物にも書かれているのを目にしたことがある。
 大変不思議だが、七田チャイルドアカデミーの加盟教室間では利害関係が無いことも要因かもしれないが、男女を越えて、親友的な関係となり、お互いに人格を高め合う関係になっている場合が奥土居先生も含めて多いと感じる。
 人は一人では生きていけない。ましてや、高め合う友人に恵まれなければ、人としての成長も望めない。
 私には、働き始めてからの友人も多い。
 裏切ることなく、心の底の魂レベルで今後もつきあっていきたいと思っている。彼らと時間を共有することは最高の至福の時でもある。子どもたちにも、そんな友人を一人でも数多く作って欲しいと願っている。

 そんな友人を作ることの出来る器を磨くために平素勉強している、と言っても過言ではない。金銭で変えない物は世の中にたくさんあるのだ。
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06.07.29, 21:49

自らの右脳は知っている

 親しくさせて頂いている船橋教室や千葉ニュータウン教室のオーナーである実川先生から、ご長男の千葉経大附属高の甲子園行き(全国高校野球大会)の切符が決まった連絡を頂いた。
 実は、ずっと気になっていたので、昨晩インターネットで調べて千葉県の大会で優勝したことは既に知っていた。
 ご長男は、3年生で野球部、ずっとレギュラーポジションをとるため、ほんと、血の滲み出るような努力(過労から血尿が出ることもあったんですよ)を続けられてきたことは耳にしていただけに、ベンチ入りして欲しいと願っていたが、その選には洩れて、応援団長としての甲子園行きとなったそうだ。私個人としても、複雑な思いは残るが、自分の気持ちを託した仲間達が甲子園で活躍されることをやはり、ここは祈ろう。
 それにしても、実川先生から七田らしい話しを頂いた。
 「決勝戦を前にして、千葉経大附属の子どもたちが、地方大会の優勝旗や盾を持って、グランドを行進する姿がはっきりと見えたので、優勝は間違いなしだな、と思ったんですよ」
 こういう現象って、ほんと、おかしな人だな、っと思われるので、敢えて、公では口に出来ないのだが、必ずある。自分自身の右脳に尋ねるとその答えが出てくることって、あるのだ。人間の持つ未知の能力は、それは正に無限であり、目に見える事象だけに意識を奪われていると、21世紀の人間にはなれないのでは、と思うことさえあるのだ。
 もちろん、目に見える知識を積んでいくことも同時にとても大切なことであり、等閑(なおざり)にしてはならないが、平素、安閑(あんかん)として時を過ごすのではなく、長閑(のどか)な風景をイメージしながら、リラックスして、右脳に問いかける時間も大切にしたいと感じた。
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06.07.29, 03:09

何歳の時の自分に戻りたい?

 スタッフたちと食事に出かけた。
 その際に出た話題から。
 「いくつの時の自分に戻りたい?」
 「16歳の春かな」
 「私は、23歳! 」
 様々な意見が出る。
 不思議と楽しかった時に戻りたいのではなく、人生のターニングポイントと思われる時に戻り、やり直したいのが事実のようだ。
 私自身も考えてみる。
 確かに学生時代に戻れば、もっと勉強したら良かったかも・・。
 いやいや、あの頃に戻れば、単純に毎日が楽しかったなあ・・。
 思いめぐらせたが、やっぱり戻りたいときなど存在しない。今が一番いいかな、なんて思った。そして、そう思える現状に感謝しなければいけないな、なんて感じた。
 思い起こせば、いくつの時にも自分を救ってくれる周囲が存在し、不出来な自分を支えてくれたのが実際のところだ。今も本当にその状況は変わらない。今も家族も社員も仕事仲間も友人も本当に自分を支えてくれる。各々に返せれるように、更に努力しなければならない、と家路に向かう帰路、改めてそう感じた。
 もちろん、戻ることが出来ないのが人生だが、いつも後悔することのないよう、その時その時で頑張らないといけない。
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06.07.28, 02:39

自主性

 平素、子どもたちにも「自主性」ある学習習慣が身に付くよう指導しているつもりだが、この「自主性」は将来にわたり、大きなポイントとなる。
 最近の人たちは「指示待ち族」などと言われ、自ら動くことはなかなかしない、と言われて久しい。言われてから、言われたことだけに対して、動いていても、なかなか好転することは少ない。
 ところが、本日、弊社スタッフは、自らの意志で、机を移動したりして、自らが仕事をしやすい状況の部屋作りを「自主的」に行っていた。大したものだ、多いに誉めてやりたい。
 こんな積み重ねが、塾に通う人たちの成績もあげていけるはず。がんばってくれて、有り難うございました。
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06.07.26, 22:59

正しい日本語の使い方

 国民の言葉の使い方の実態を調べるため95年度から毎年実施している文化庁の「国語に関する世論調査」が発表された。
 今回は敬語に関する意識や慣用句の使い方などについて調べたそうだが、皆さんはどうだろうか。
 
 ■どっちを使う?(◎は本来の言い方)

◎あいきょうを振りまく  43.9%

 あいそ(う)を振りまく 48.3%

◎怒り心頭に発する    14.0%

 怒り心頭に達する    74.2%

◎腹に据えかねる     74.4%

 肝に据えかねる     18.2%

◎言葉を濁す       66.9%

 口を濁す        27.6%

■重複した言い方(気にならない人の割合)

 あとで後悔した     54.4%

 一番最後        50.5%

 従来から        74.4%

■誤った言い方(同)

 元旦(元日の朝)の夜  40.8%

 白羽の矢が当たった   35・3%

 
 この中では、恥ずかしながら、私も「怒り心頭に達する」を選んでしまっただろうと思った。心頭の「頭」は本来「辺り」という意味だが「頭にくる」という言い方に引っ張られて「達する」を選んでしまうのが原因だと思われるが、正しい日本語を知らない自分が情けないし、正しい日本語を指導する先生も減っているのでは、と思った。実際、私も指導する立場にありながら、誤ったことを教えていてはいけない、と感じた。
 「英語」はもちろん大切な教科だが、正しい日本語を使い、後世に伝えたいものであるし、それは日本人としての使命である。
 この秋には、「日本語文章能力検定」を高学年以上には受検してもらうようお薦めしているが、この問題集を見ていると、私たち大人も学ぶべき事項が書かれている。
 「ことば」は歴史の流れと共に形を変えてくる物であり、不変ではないことは十二分に承知しているが、日本語の使い方の乱れが文化を含めた生活の乱れにも繋がっているのでは、と危惧するのは「若い老婆心」からだろうか?
 
 はて、「若い老婆心」?明らかに誤った表現だ。ごめんなさい。

 
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06.07.25, 20:35

雨雲を追いやったぞ!

 最終日2日目の朝を迎える。前夜、仕事が色々と残っており、結局、就寝は午前3時を回ることとなったが、朝は、6時50分に七田先生とロビーで待ち合わせをさせて頂き、JR北小松駅までお送りした。また、是非、このような企画をさせて頂きますので、お願いします、と深々と礼をした。
 朝もあいにくの小雨状態。やはり、梅雨前線の停滞だから仕方ないかもしれないが、朝食時にせっかく、みんな、今回は氣の使い方を学んだのだから、午後には雨雲がなくなるように氣を送ろう、と話す。全員で「えいっ!」
 何と言っても、今日は、午前中に私のレッスンがあり、午後からはバーベキュー、目の前に広がるビーチやプールで泳ぐ、或いはプレジャーボートに乗って、琵琶湖周遊など、楽しみは広がるが、雨天だと全て中止となり、解散となるのだ。
 さて、私の2時間半に及ぶレッスンだったが、「エニアグラム」「まんだら記憶」「数字記憶」の3本柱で行った。
 その間、驚くことに休憩はなしで頑張ったのだ。この子達は、本当にすばらしい。特に数字記憶では、記憶法のコツを伝授したかったが、ほとんどの子どもたちが50桁の記憶でほぼ満点がとれた。子どもたちの可能性は正にどんどんと広がることを実感させて頂く。
 そして、正午前、ふと外を見ると、雲の間から、晴れを予感させる光が射しているのだ。すごい!もちろん、七田先生なら、「当たり前のことですね」と言われるかも知れないが、「奇跡!」そんな感じで、午後の一時を楽しんだ。
 この「奇跡!」の現象に至ったのは、多くの人が「自分」の力では?と思っていたことが後でわかり思わず苦笑したが・・・。
 それでも、今回の合宿は本当に少しでも長くいることができた人ほど「お得」だったかもしれない。
 私も平素お話しする機会が少ないお父様方とも交流をとれたのが嬉しかった。
 参加した皆さん、よろしければまたご感想メールでもください。
 私たちには反省点も多かったですが、けがもなく、充実した時を過ごせたことに感謝。
 もちろん、ホスピタリティ溢れる湖邸滋びわこクラブの皆様方にも深く感謝である。
posted by nishioka   全般    

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