13.04.20, 02:03

心の絆"United"

 この場所で私が話す必要などどこにも無いし、ここに反論する人もまずおられないだろう。
 ボストンでのテロは本当に容認しがたい。我の目的のために何の縁の無い人の命を奪うことなど1万歩譲ろうが、認められるものではない。
 ボストンがホームのレッドソックスと長年にわたりライバル関係にあるヤンキースは日本では巨人VS阪神戦(阪神VS巨人戦とは書かないことにもその意味は当然あるが)のようなものかもしれないが、ヤンキースタジアムにレッドソックスとの連帯を訴える"UNITED WE STAND"(「我々が団結して」みていな意味だが)の看板を掲げている映像を観て胸が熱くなった。
 私は今、新規事業を推進するにあたり、最も大切にしている心がこのヤンキースのメッセージであり、スタッフ同士、或いは代理店、そして、教える家庭教師の人たちとのシステム上ではなく、心の"United"こそが必須である。
 命が奪われた許し難きテロと同列に並べることなどできるはずもないがが、ボストンのテロの後のヤンキーススタジアムのメッセージは今の私のスローガンは、”United as One”(心を一つにして)とつながっていく。
 この時代を乗り越えるキーワードの一つは
"Unied""統合"である。
 ドルに次ぐ第二の世界基軸と呼ばれていた頃が懐かしいユーロはシステムとしてのUnitedであったので危機を迎えている。
 自分の利益ではなく、周りの利益を本気で考える心のUnitedがだれにもあれば、ユートピアも生まれるのかもしれない。
 金銭の物理的余裕をユートピアと仮定した誤りに気づけば、必ず別の世界が広がるはずだ。

by 西岡博史
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