月日の流れるのは本当にはやいもので、気づけば2月も終わりである。
今月はとうとうこのブログ、連続で日付が変わらない時間帯に一度も書けないままであった。
考えたこともなかったが、ブログ書き始めて丸4年、おそらく初めてのことだったはずだ。
今日は朝から壊れたパソコンに代わる新人が届けられた。
前のパソコンには悪いが、新しい機械が来るときには、正直わくわくする。
OSは初めてWindows7搭載である。
アプリケーションをインストールし、先代のパソコンから取り出せたデータのお引っ越しをし、メールの設定をしたり、と忙しいにも関わらず、なかなか手間のかかることである。
それにしても、いつの間にかパソコンは消耗品感覚で購入しなければならないものになった。
確かに価格も下がったのだが、価格.comから探し出したパソコンは必ず品切れ状態で、最終的には直接電話で在庫のあるパソコンをオーダーした。
これだけ品切れだから、パソコン需要は大きいのかというと、実は安価なものに集中しているだけで、やはり不景気であるらしい。
もう今や生活に根差したパソコンだから、つぶれれば購入せざるを得ないが高価な品はそう売れていないようだ。
思い起こせば、初めて自分で購入したハードディスクのパソコンは1987年、今から23年前で、容量は40MBで確か35万円ほどした記憶がある。
それが、今回は500GBで10万円もしていないのだから、容量は1万倍以上で価格は4分の1ほどであり、これは大量生産による恩恵であろう。
技術は日進月歩、だが、人口も右肩上がりに増えていた時代とは異なり、確実に減少している今、今後、生産量も右肩上がりとなるはずもなく、経済もコンパクト化されていくことを前提に物事を考えていかねばならないのだろう。
私はネガティブに言っているつもりはない。
好景気に沸いた時、人は物を手に入れ、別の大切なものを失っていたのかもしれない。
不景気は踊らされていた人間に生きかたを考えさせてくれる警鐘を鳴らしているに違いない。
少しははやく家に帰らないと・・・。