06.11.29, 00:53

三男の誕生日

 本日(と言いましても正式には昨日28日)は、三男の誕生日だった。上の二人が男の子だけに、「女の子はかわいいよ」という巷の声にもめげず、私は全て男の子でも良いと思っていたので、無事の出産を喜んだ。あれから、もう8年の月日が流れたのだから、正に光陰矢のごとしである。
 当日、仕事が終わって駆けつけると、既に産院は閉まっており、「面会時間は過ぎております」と断られ、翌朝、病室に行って対面となった事をよく覚えている。三人目だから、というわけでもないが、「俺、父親なのに・・・」とぼやいたこともついこの前のような気持ちだ。
 我が家では珍しく、生まれた時から大きく、今では熊さんのような身体になり、いつの間にやら、上の兄たちの影響を受け、父親にも「うざい」などと平気で言う悪い口も持ち合わせてはいるが、まだまだ二年生、一人で留守番する事をいやがったり、寝る際に「本を読んで」などとも言ってくれる。
 もちろん、そう思って目を細めていると、今度は、いくらお尻を叩かれても、絶対に謝ろうとしない頑固者の一面も見せ、親の怒りを買うのである。
 子どもはいくつになっても可愛いものである。
 だが、そう思うのは、寝静まった寝顔を見る時だけになりつつある我が家の状況である。
posted by nishioka   プライベート    

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