10.09.06, 22:04

従業員との食事

 本日は弊社社員講師全員が集まる定例会議で、場所は山田駅前教室お披露目を兼ねて、その山田駅前教室で行う。
 ランチタイムには、皆で教室の階下にあるイタリアンへと伺い、食事の時間となった。
 友人、家族との食事も素晴らしい時間となるが、従業員との食事も最高だ。
 山田駅周辺では高評価のここのイタリアンレストランだが、そこにお昼時の僅かな時間とは言え、みんなで一緒に食事を摂れることはお味の良さももちろんだが、至福の幸せだと心から感じた。
 ばたばたと忙しく働く時もなければならない。
 しかし、みんなで教室オープンの祝福の気持ちでゆったりとした気持ちが持てるのは幸せである。
 従業員の笑顔は自分の支えでもある。
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10.09.04, 23:18

人材が人財

 どんな人材を従業員に求められますか?
 このような質問を色々な方から戴く。
 弊社は「教育」という根幹から離れることはない。よって、当然の事ながらいつも子どもの目線と合わそうと努力する人であることは譲れない。
 ここで重要なこと、それは、「子どもの目線と合わすことの出来る人」と定義していないことであり、「合わそうと努力する人」と敢えて定義していることが私には特に重要な要素だとご認識頂きたい。
 知識のある人はすばらしい。
 だが、知識のある人を求めているのではないのだ。
 もっと知識を積み上げたいと欲し、努力していける人材が一番だと公言している。
 そして、自分の欠点を認識している人であり、その欠点を克服していきたいと努力できる人が素晴らしいと考えている。
 各々に弱点はある。
 それは仕方ないことでもあるが、弊社のフィールドを通して、その欠点の認識と克服に努めてほしいのだ。
 完璧な人などいるはずもないし、完璧な子ども達もいるはずもない。
 子ども達と一緒になって、一段一段昇って欲しい。
 自分の弱さのわかっている人は優しくなれる。
 何より、相互扶助の精神が根っこから湧き出てほしい。
 出来る人が出来ない人を支えてあげることが肝要である。
 出来る人は助けることが出来た喜びを、助けてもらった人はその感謝の心を互いに味わってほしい。
 長い人生ではその立場が逆転することも少なくない。
 そして、最後に楽しく共に生きている気持ちを互いに共有できる職場作りに一緒に参画できる人材であってほしい。その人材が弊社の人財となる。
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10.09.04, 02:12

謝罪

 随分以前にも触れたことがある謝罪がテーマだ。
 大人になっても、と言うよりむしろ、大人になってからの方が心をこめて謝罪しなければならないことはある。
 もちろん、だれもがちょっとした時ほど、謝罪こそはするが、その謝り方は軽く済ませていることが多い。
 きっと許してくれるものだとイージーに考えているからだ。
 ところが、相手のキズはこちらの予想以上に大きく、イージーな謝罪では相手は許す、という心に変化しないこともある。
 話がこじれていくというのは、こういう時である。
 どちらが悪いという問題ではない。
 もう少し別の次元からこの話を見てみよう。
 初対面の人同士の問題なら別だが、まず、ちょっとした謝罪で許される人間関係が築けていることが最も大切なことである。
 それでも起きた失態に関しては、謝罪する、しないの問題よりも「許す」ことができる方に人として器が大きくなるのだと思う。
 「謝る」ことの数倍エネルギーを使うのが「許す」ことだと言われている。
 同様の繰り返しでなければ、是非、「許す」実践を図って欲しい。
 私は特に私の職場であれば、「お互い様」と言って笑いながらだれに対してもできる「許す」メッセージが交換できる場で常にあってほしいと心から願う。
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10.09.02, 23:33

お礼状

 自宅に帰ると、先日、初めてお世話になった美容室から手書きの葉書が届いていた。
 私はもう十年以上、ずっと同じ美容室の男性店長に髪のカットをお願いしていた。
 時間の無い中で行くので、「今日は驚異の30分切りでお願いします」などとかなり無理を言ってカットしてもらっていたが、ワンパターンだし、一度代えてみようか、ということになり、過日お盆の時に家内の紹介の美容院に足を運んだ。
 女性にカットしてもらうことがずっと無かったので少し緊張したのが本音だが、だれからもいつもと違うとも言われずに今日まで時間が過ぎたので、さほど以前と変わっていないのが本当のところだろう。
 モデルの質が悪ければそんなものかもしれない。
 だが、話を元に戻すが、その代えた美容室の担当の方からお葉書を頂いて、色々と感じた。
 その美容室は美容師さんだけで10人は抱える大型店舗だが、その時の直接の対応もとても気持ちよいものだった。
 そして、本題の今日のお葉書である。
 全て直筆で心温まっている気がした。
 お礼状的な葉書はよく届くが、印刷文書のおきまりだとこちらに感動が伝わらない。
 私のステッフたちも心をこめてお葉書を送っているだろうか。
 簡素化された印刷物であれば、送らない方がマシだとも感じる。
 心をこめる、その条件はとても難しいが、これがなければ独りよがりの舞台と化す。
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10.09.02, 00:27

目を合わせる

 目と目を合わせて話をすると、色々なことが見えてくるから不思議だ。
 相手の目を見ることで何か別の力を神様が下さるのかもしれない。
 自分に後ろめたさがなければ、しっかりと相手の目を見て話すことが出来るが、嘘や誤魔化しがあれば、相手か自分が目をそらしてしまう。
 これこそが人との対話の基本である。
 これを知りながら、私はこの時間を割くことを面倒に思って避けていたのかもしれない。
 さして、大きな会社でもないのに、いつの間に悪い意味での「社長さん」「先生」になってしまっていたのだろう。
 保護者の方とでも生徒さんとでも、そして、親子でも夫婦でも友人とでも、もちろん、大切な従業員とでも、目を合わせて話してみることが大切である。
 目を合わせれば、目線が合ってくる。そうすれば、心も通い合う。
 これを怠れば、心の通い合いもない。
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10.08.31, 22:13

狂っている!

 開き直るわけではないが、さすがに私は政治の素人だと自ら嘲笑してしまった。
 昨日の予想がこんなに簡単に覆されるとは思いもしなかった。
 これだけの小沢さんへの世論がありながら、それでも出馬するんだ、と狂った永田町をまざまざと見せつけられた気持ちだ。
 過日にもこのブログで意見したが、狂った人々で党首が選出されれば、それがイコール日本の首相につながる恐怖があることを私たちは知らなければならない。
 今回、運良く免れたとしても、やはり、一国のトップである首相の選出は直接選挙であるべきだと改めて感じる。
 菅さんも正式出馬の記者会見で「政治とカネの問題の根絶」を話されていたが、一体だれとの争いなのだろうか。
 別の党との争いで言われるなら理解できるが、民主党の方々の頭の中と国民とがあまりにも乖離しているではないか。
 私たち国民はどうして自民党と訣別し、民主党にかけたのだろうか、情けなくなる。
 滅私の中で政治家をだれもが、志したはずである。
 ところが、結局は自分のことしか考えていない集団と化している現状に気づかれていない。
 大きな流れを様々な方向から分析する手法も学ばれているはずで、国民が求めていることも頭では理解しながら、ひとつの塊の中にいると自分の方向性をも見失う。
 恐ろしすぎる。
 小さな自分のいる塊の中で志を見失うことのないよう、自分へのふりかえりもしっかりとしたい。
posted by nishioka   全般    

10.08.31, 01:21

戯曲民主党のシナリオ?

 9月1日告示の民主党代表選を前にして、マスコミの発表とは全く異なることに気づいて「あれ?」と思っていることがある。
 菅さんが脱小沢色を打ち出し鳩山さんからバトンを受けたのが6月でV字回復したかに見えたが、イージーな消費税アップに国民は×を出し、参院選で大敗したのが、7月だった。
 そこから、1ヶ月ほど経過し、民主党の代表選挙に小沢さんが立候補か、という段階である。
 小沢さん、出馬とならなければ、私たち国民の多数は菅総理の手腕には首を傾げる場面も多かった。
 正直、期待したはずの民主党だったが、結局は派閥という言葉を使わないだけで、派閥同様の集合体があるようだ。
 カネと政治の問題にはもうウンザリ、と言って、首相がコロコロと変わることにはノーを出しているのが現状だろう。
 小沢さんは今も実際は被疑者であるに違いないし、一部報道によれば、胆沢ダム建設工事の落札は殆ど小沢氏の後援会所属の企業であることも判明した。
 そう、読まれていて気づかれただろうか。
 私たち国民は菅さんの手腕を問う前に悪役レスラーが登場したので、菅さんを応援し始めたのだ。
 「負けないでね、あんな人には・・・」そんな思いが出始めたのではないだろうか。
 確かに総理大臣なる人がコロコロ変わるのは良くない。
 だが、本質を問われることからうまく脱却したのではないだろうか。
 このまま、小沢さんは出馬せず、民主党分裂を回避できれば、実は、今回の経過は民主党にとって最高のシナリオとなったのではないだろうか。
 これが故意ならそのライターは天才なのだが・・・などと思いながら、暑さの中で悪夢にうなされて明け方に目が覚めた。
 どこのマスコミにも書かれていない私の妄想である。
 しかし、気候変動サミットで「2020年に日本の温室効果ガス排出量を90年比25%削減」を打ち出した鳩山前内閣と打って変わり、菅内閣では、この問題に関する発言も殆ど無く、「地球 温暖化対策基本法」の制定の見通しもまったくたっていない。
鳩山氏が国連の気候変動サミットで公約したのが昨年9月下旬であり、まだ1年の月日も流れていない。
 これでは常に世界に向けてアドバルーンだけ見せているようなものである。
 やはり、じっくりと公約実現に向けて政策を進めて欲しい。
 ただ、首相や政権与党が変わって欲しいわけではないが、常に本質を見極める目を国民も持ち、批判すべきところは声をあげなければならない。
 というわけで、私の大胆予測。
 実は、小沢氏は最終的に出馬せず、重要ポストを手にして相変わらず権力者として影響を持ち続ける、である。
 さて、さて・・・。
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