09.07.05, 01:12

がんばろうね!

 結局、6月もあまりジムに行くことは出来なかった。
 月が代わって、心新たに7月。何とか、時間を見つけて極力、行くつもりで今晩は参加。
 そこにいつもストイックに汗を流している41歳になる男性がおられた。
 時々、お会いしたら挨拶程度に話すが、彼のトレーニングに適当さは全く無いので、羨ましいほどだ。
 彼は、ランニングマシーンは何と一日最低50~60kmを走り込む。冗談な数字ではない。
 今日、私は「毎回、時速どれぐらいで走るのか」と尋ねた。
 世界のトップで42.195kmを男子なら2時間10分くらいで走り抜けるのだから、それで平均時速約19.4kmであるが、彼は、なんと「時速14~15kmで走るんだ」と答えてくれた。
 経験のある人なら、理解できるだろうが、時速15kmの世界になると、殆ど全速力の世界なのである。
 私は、素直に「凄いですよね」などと言っていたが、彼から意外な言葉が聞けた。
「毎日、会社を出て、ジムに行く時は、怖いし、しんどいだろうなと思ってしまう自分もいるんですよ」
 そして、更に意外な事を聞かされる。
 時速14kmで走っていた自分を成長させるため、時速14.5kmに設定を翌日変える。これで何と3.5%早くした経験となる。
 わずか3.5%の成長のために追い込んで追い込んで自分を鍛えるそうだ。
 モチベーションだけなら、3.5%増やすことなど簡単な気持ちがするが、なかなか深夜の孤独は自己への対応も難しい。
 私には楽しければそれで良しと考える緩い自分もいるが、彼が毎日してるのは、遊びではなく、トレーニングだそうだ。
 だから毎日来るのは辛いのであり、大会出場などと呼ばれる目標もないから、時速や距離の数値を意識しながら小さな目標を自分に課して精進するそうだ。
 何と彼はサラリーマンではなく、会社経営者であり、それだけに自己の数値管理は徹底的みたいである。
 そう考えれば私はイージーに考えていた。
 私も会社経営者なのだから、頑張らねば。
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09.07.04, 01:04

受け入れる or あきらめる

 以前にもこのブログで触れた内容だが、困っていること、悩みなどの問題のとっておき解決法を伝授しよう。
 まず、問題の定義を明確にしよう。
 問題とは、理想と現実のギャップをさす。
 ですから、解決法は2つしかないのである。
 一つは、理想に近づけるよう努力すること。
 もう一つは、現実を受け入れるよう努力すること。
 結局、どちらも努力しなければ解決しないのだろうか。
 究極の解決方法が実はもう一つ存在する。
 それは、あきらめることなである。
 だが、実は、元々あきらめられるようなことであれば、問題や悩みとはならない。
 あきらめられないから、悩み、問題となるのだ。
 だから、あきらめるのではなく、そのまんまを受けいれてあげれば、解決に向かうことも多い。
 受け入れることはできそうでなかなか容易ではない。
 だが、心の持ちようで如何様にも人生を変えることが出来る。
 私は1%の望みでもあれば、あきらめない。受け入れてあげることで、人生は楽しきものに変わるのだ。
posted by nishioka   全般    

09.07.03, 01:45

お稽古ごと

 色々と幼い頃からお稽古ごとは存在する。
 私もご他聞に漏れず、親にお金を遣わせてきた類の一人だろう。
 ピアノ、算盤、絵画、スイミング、公文、英会話、学習塾、空手、テニス、野球、柔道、、、。
 すいません、本当にこれと言って身に付いたものがなくて、と謝らねばならないかもしれないが、実は、いずれもが今の私に貢献してくれているとも言えよう。
 しかし、日本は特に芸術不毛の地帯とも言え、これらにお金をかけても殆ど元もとれないのが現実かもしれない。
 一方、最もお金をかけても役に立たなかったなどと言われるが、実は裏切らないカテゴリーがおそらく勉強だろう。
 学生時代の勉強など社会に出れば役立たないなどと揶揄されるが、とんでもない。
 直接役立つことは、研究職でもない限り稀有かもしれないが、私たちは生活する上でも仕事をする上でも「勉強」が基盤となり、物事を思考し、行動しているはずであり、邪魔にもなることもないし、一番裏切ることが少ないと私は思っている。
 だから、と言って、健全な思考をするには、健全な肉体が必要であるし、健康が全ての大元であることにも異論はないし、豊かな感性を育み一生の財産となることら芸術が必要であることにもやはり異論は無しである。
 そうか、だから様々な習い事が存在しているわけである。
 堂々巡りの思考回路でごめんなさい。
posted by nishioka   全般    

09.07.02, 00:36

人財の育成

 「人を育てる」のは社会だけではなく、学校も含めてあらゆる場面での大きな課題であることに反論を唱える人はいないだろう。
 上司が部下を、先輩が後輩を、先生が弟子を、そして、親が子を、という矢印方向での「人を育てる」場面設定が思い浮かぶだろう。
 そのための本やセミナーも多く開催されているが、その手法に一生、頭を悩ませている人も多いかもしれない。
 私も従業員の成長が最も楽しみの1つであるが、時々壁にぶつかり、悶絶することさえあるのも本当のところだ。
 だが、本日のスタッフからのメールを見ていて、大きな嬉しさと共に光明が差した気持ちさえした。
 以下に引用する。
「○○先生がだいぶ上達してきました。
人の成長ぶりをみると自分もがんばらないとと思えてきました。新人の方から学びとるものは初心の心とやる気と勢いですね。○○先生を見ていると「これから成長する人」というよりも「成長をしている力強い人」という感じがしました。
これから少しでも成長に力添えできる人になっていけたらと思いました。」
 成長の実感も嬉しさの1つであるが、冒頭書いた「人を育てる」場面設定の矢印方向について、はっとしたから光が差したのである。
 教えようとしても、育てようとしても、難しい。
 もっと自然に愛をかけてあげると、実は、矢印方向が逆になり、上が育っていくのである。
 その素直な気持ちを受信するアンテナをつけてもらうために、私はニコニコしていれば良いのだと思った。
 放棄しているのでも、放置しているのでもない。
 だから、会社の「人材育成」は「人財育成」と書く方が正しい感覚となる。
posted by nishioka   全般    

09.06.30, 21:04

早期教育とプリント

 エチカの鏡や金スマの出演などで話題の久保田カヨ子さんのお陰で早期幼児教育の正しさが掘り起こされている感が否めない。
 何と言っても彼女の強烈キャラはテレビでは面白く映るので所謂、視聴率稼ぎにもってこいなのであろう。
 そして、平素、怒られない中で育ってきた今のお母さん世代には、逆にその強さに惹かれるのではないだろうか。
 リーダーやヒーロー不在の平和な日々で育っただけに彼女の個性がかっこよく見えるのも理解できる。
 そして、その上に脳科学者として日本でも第一人者の久保田競さんがご主人となれば科学にも裏打ちされた教育メソッドだと思えてもおかしくない。
 しかし、その基本的論理を本で読む限りは、七田教育とほぼ同じなのである。
 一部相容れない考えもあるとは感じたが、やはり、七田先生の言われてきた事は正しいのだと改めて感じた。
 ただ、ここで早期幼児教育の問題点を1つ提起しておきたい。
 それは家庭学習となるプリントのこなし方である。
 きっちりとしておられるお母さんほどその罠にはまり、子どもを潰しかねない。
 小学生低学年まではプリントはやらなくて良いと言っているのではなく、やるのを嫌がればそのプリントは捨てるぐらい気持ちで良いと思う。
 確かにプリントをしっかりとこなしてくることで、その子の力はつくし、目に見えて伸びるのは間違いない。
 しかし、それはその成長過程でその子にプリントが適合したからであり、その時期にやらない子は出来が悪いかと言えばとんでもない。
 むしろ、嫌がる子どもに無理矢理与えることで、勉強嫌いとなったり、場合によって劣等感がつくこともある。
 こうなれば何のための早期幼児教育かわからない。
 プリントをすることだけが幼児教育ではない。しなくとも、その子への刺激や親としての正しい考え方、子どもへの接し方を学ぶ機会そのものでお教室に通う意義があるのである。
 プリントはたくさんある能力開発のうちの1つのツールである。
 ここの認識を誤るととんでもないのでご注意頂きたい。
 お受験を目的にしたお教室は決められた時期にゴールがあり、それをこなさなければ不合格となるから、無理矢理でもしなければならない。
 時期がうまく合った子は瞬間的な勝者となれる。しかも、それを育てたお母さんもまた勝者だが、逆の結果が出れば、全て敗者となった感覚になるから危険なのである。
 ゴールがいつか、親が心で感じれば良いのである。
 但し、プリントは目に見える実力をつけるうえでは大切なツールであり、いつも決まった時間に与えようとすることは怠ってはならない。
 いつその子に合う時期が来るかはだれにもわからない。いつもその日が来るまでその時期を窺い、お腹をすかせた子どもか否かを判断するのは親の務めだろう。
 わかっているのに、ついつい、忘れるから子育ては奥が深い。
 私も自戒したい。
posted by nishioka   全般    

09.06.29, 22:37

出張帰りの晩餐

img09060030_1  出張帰りの一人の楽しみ。
 新幹線の中は、読書とプロジェクトXの鑑賞、そして、アルコールと肴である。
 以前にもこの類のブログをアップしたことがあるが、今日は東京駅の大丸地下のお勧めの逸品を写メ付きでご紹介しよう。
本日の献立
1.黒豚焼売(上海饅頭店)
1個94円、大きさの割りにはお高い感はあるが、口に入れるとジューシーな肉汁が口に広がる。
2.大海老のチリソース(上海デリ)
2尾でなんと驚きのプライス、887円、この金額ではためらいもあるが一度口にすると、倒れるほどのぷりぷり感はたまらない。
3.たらばちらし(知床すし)
1680円はやはり、安価とは言えないが、これだけの詰まったたらばがにの肉を食すればもう当分はかには要らないと思う程である。
 
 食事はしめて、3,000円ほど、これにアルコール類がビールと焼酎も加わると本日の晩餐代として、5,000円近くもかかってしまう。
 それでも何より自分に優しい私はよく頑張ったね、と自らに労いの言葉をかけ、贅沢なる食事をアルコールで流しこむ事こそ至福なのである。

とは言うものの今日はさすがに欲張りすぎた。
焼売もおすしも量が多すぎて食べきれない。
こんな生活していたらメタボが解消されるはずもない。
あぁあ!
posted by nishioka   プライベート    

09.06.29, 13:56

家内の実家

 家内の実家は東京である。
 にも関わらず、東京出張は多いが、いつも夜が遅いし、ホテルも嫌いじゃないこともあり、家内の実家で泊まることはまずなかった。
 ただ今回、先日お義父さんの体調があまりよくなかったこともあり、会いたかったので昨晩宿泊させてもらった。
 遅くに寄ったのだが、お義母さん、お義父さんと束の間の時間を楽しんだ。(先方にとってはどうだったかわからないが)
 私の父はある意味サラリーマンの代表選手だったが、家内のお父さんは、経営者であり、私には話がドキドキするほど、興味深い。
 心配したが、体調もいいようで安心した。
 いつもなら、もう寝ておられる時間となったが、お義母さんは、昔の写真まで見せてくださり、腹から笑えた。
 家内の実家とは、当たり前だが、血縁はないわけだ。
 それでも、家族として気持ちよく迎えて下さることが嬉しい。
 思い起こせば、家内の実家と親戚関係を結んで、今年20年となる。(表現が遠回しか)
 有難いなあ。
posted by nishioka   プライベート    

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